トランプ大統領の対メキシコ隔壁建設政策は、９０年代イスラエルの隔壁建設事業から導き出したのかもしれませんが、この政策によって恩恵をこうむる土木業者には、党派に関わりなくアイルランド=ドイツ系経営層が多いのかもしれません。唯、シュワルツネッガー氏が共和党から出馬した以降、従来からの(潜在)ドイツ系アメリカ人支持層に加え、(感応）アイルランド系アメリカ人の一部先行者が共和党へ重心を移しはじめ、故人としてのa社CEOに代表される？反愛アメリカ人の一部先行者が民主党へ重心を移すと言う傾向が強まっているのかもしれません。
実を言うと、私自身が都市型反同和系２５％を主体として行動してきたのですが(客体２５％都市型同和系）、正体を晒す羽目になる(深潜在乖離意識である）博打蓄財型･反白丁系日本人のケースで言うと、世界中の反マイノリティが怒りと憎悪を直に仇敵へぶつけることは多くないのでしょう。
私自身とのゴーストライター出版契約を結んでいただければ、感応アイルランド&潜在ドイツ系&潜在ロシアイタリア系アメリカ人＆(旧教）中南米系アメリカ人共和党ｖｓ感応ユダヤ系＆反愛アメリカ人＆感応ポーランドフランス系アメリカ人＆新教徒アフリカ系アメリカ人民主党と言う全面民族対決の構図にならないような政財界シナリオを描けるでしょう。